【悲報】ガーシー氏、6年一度も国会に行かず年間3400万円を税金より貰える模様「辞職勧告決議、強制力がない」

1: 名無しさん 2022/07/15(金) 23:52:57.13 ID:P1wlvxWo0● BE:561344745-PLT(13000)

20220711s00042000201000p_thum

ガーシーこと東谷義和氏、ドバイから帰国せず 「国会行かない」は通用するか
(略)

そのまま国会に登院しない場合については、こう答える。「国会法では議員が正当な理由なく7日以内に召集に応じず、議長からの『招状』を受け取ってもさらに7日以内に登院しなかった場合は、議長が懲罰委員会に審査を命じます。それに基づき懲罰委員会が審査します。

なお、議員がドバイにいる場合、議長からの招状が届くまでに日数がかかるため、『7日以内』とはなりません。もともと制度が現在のような状況を想定していません」(同前)

国会に出ないからといって議員を辞めさせられることは現実的ではないようだ。「辞職勧告決議がありますが、強制力がないので本人が対応しなければそのままです。また、日本国憲法により『除名』の規定もありますが、現実には事例はほぼありません」(同前)

規格外の新人議員は永田町の慣例もぶっ壊すか。
https://news.livedoor.com/article/detail/22508739/

続きを読む
Source: おーるじゃんる

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク