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極尽なオモテナシを期待していた韓国側朴振外相が帰国した2022年7月20日、韓国のMBCは「弔問客に転落した朴振長官」という記事を出した。
韓国側は4年7カ月ぶりの訪日だったから、「当然、手厚いもてなしを受けると思っていた」そうだ。しかし、「現実は荒唐無稽の連続だった」と書かれている。その理由は、慣例であるはずの共同記者会見がなかったり、岸田首相との会見には記者が立ち入り禁止になったり、韓国側にとって肝心の徴用工問題や慰安婦問題について、岸田首相は記者に一切語らなかったりしたことだ。
以下略全文はソースへ
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71089
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Source: おーるじゃんる