【久米島】久米島町真謝の海岸で30匹以上のアオウミガメが瀕死(ひんし)の状態や死骸で見つかった問題で、桃原秀雄町長と久米島漁協の田端裕二組合長は22日、県庁で、県の崎原盛光農林水産部長に一連の経緯について報告した。桃原町長は「殺傷は適切な対応とはいえなかった」と陳謝し、「今後は漁業と保護を共存できる方法を模索していきたい」と述べた。
(中略)
県への報告後、報道陣の囲み取材に応じた田端組合長によると、殺傷した漁業者は「やってしまったことは間違いない。反省している」と話しているという。現在は、落ち込み寝込んでいる状態で、仕事に復帰できていないという。以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/613bd92c7ab3174d97187d2d96db2b3d789b24df
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Source: おーるじゃんる