中国、旧統一教会「邪教」と非難 浸透防いだと宗教政策正当化【北京共同】安倍晋三元首相の銃撃事件をきっかけに、中国が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は非合法の「邪教」(カルト)だと非難を強めている。日米と違って自国への浸透を防いだ当局の対応は正しかったと宣伝。強権的な宗教政策がより強まると懸念する声も出ている。
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Source: おーるじゃんる