(フランスの反セクト法を参考に) 反社団体の活動を排除する法制定も視野に検討

1: 名無しさん 2022/08/07(日) 09:46:45.16 ID:3ROMHcB29
20220711-00000242-san-000-6-view

https://www.excite.co.jp/news/article/Economic_000097100/
玉木代表は「フランスの反セクト法における10の判断基準など海外の法規制も参考に、調査・検討を進めます」と法制定への法案作成準備にかかる考えを示している。

フランスの反セクト法では(1)精神的不安定化(2)法外な金銭的要求(3)生まれ育った環境からの意図的引き離し(4)身体への危害(5)子どもの強制的入信(6)社会に敵対する説教(7)公共の秩序を乱す行為(8)多くの訴訟問題(9)通常の経済流通からの逸脱(10)国家権力への浸透企てをあげる。この基準に照らし、カルトかどうか判断の上、最終的に、違法行為による「有罪判決」を複数回受けている場合、強制的に「解散」を宣言する措置をとることにしているよう。(編集担当:森高龍二)

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Source: おーるじゃんる

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