米国「中国スパイ狩り」開始…中央銀行や連邦政府など政策中枢から、 州・地方当局にまで侵食か

1: 名無しさん 2022/08/09(火) 17:44:21.56 ID:B1BTVtjY0● BE:448218991-PLT(14145)

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米国が「中国スパイ狩り」に本腰を入れている。中国の諜報活動は中央銀行や連邦政府など政策中枢から、州・地方当局にまで侵食しており、米国の情報当局や捜査当局の危機感も強い。バイデン大統領は中間選挙、習近平国家主席は共産党大会などそれぞれの国内事情を抱え、米中は対立姿勢を強めるばかりだ。

米共和党のロブ・ポートマン上院議員は7月26日、中国が米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)の内部情報獲得のため、中国が広く工作活動をしているとの報告書を公表した。中国の工作員とつながる13人を特定、8地区の連銀関係者が含まれていたという。内部文書のダウンロードや、中国政府関係者との接触などがあったとしている。

以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/85d510ce1f7057b9fe9e7f23771fe874ce98f01a

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Source: おーるじゃんる

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