大宇(デウ)造船海洋が東南アジアの国と潜水艦販売契約を結んだ後、約900億ウォンの資材を発注したが3年近く契約発効が先送りされ、これを事実上損失処理した事実がわかった。2019年4月にインドネシア国防省と1400トン級潜水艦3隻、総額1兆1620億ウォン台事業の建造契約を締結したが、前受金を受け取る前に異例の主要資材を発注したのだ。大宇造船海洋内部ですら「無理な先行発注で会社に損失を及ぼした」という批判が出ている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a23cf4f4d54cb501da5980ba55274b5553ccf0bb
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Source: おーるじゃんる