中村格警察庁長官の辞任に「責任逃れ」と批判の声 “政権の腰巾着”と揶揄され出世した「異色の経歴」8月25日、中村格(いたる)警察庁長官は、記者会見で、安倍晋三元首相の銃撃事件を受けて、国内の警護体制を見直す報告書をまとめたとしたうえで、「人心を一新して、新たな体制で警護に臨むべきと考え、本日、辞職を願い出た」と述べた。さらに「警察は、警護を一から見直そうと覚悟を決めた。人心を一新するのは、むしろ当然」と、銃撃事件の責任を取っての、事実上の引責辞任であることを強調した。
(略)
現場よりも重視した“主人”を失った中村長官。安倍元首相の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者は、11月まで精神鑑定を受けることになっており、捜査はまだ継続中だ。はたして中村長官の辞任が「責任をとったこと」になるのか、疑問の声は多い。(以下ソースで)2022.08.25 18:03FLASH編集部
https://smart-flash.jp/sociopolitics/197425/1リアルタイム記事(拡散パワーに変換されサイトが活性化されます)★東シナ海で作戦任務中の米海軍強襲揚陸艦「トリポリ」…ハンガーベイに移動中のF-35B戦闘機!
続きを読む
Source: おーるじゃんる