【超RIZIN】ごぼうの党・奥野代表、独占直撃により『花束投げ捨て理由が判明』取材に答える

1: 名無しさん 2022/09/26(月) 09:15:53.30 ID:z0qcvbO50● BE:156193805-PLT(16500)

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※同氏経営の会員制サロン「一徳」内装3億円と言われTVでも度々紹介される
※世界各国の著名人をはじめ、国内でも多くの芸能人が訪れセレブパーティー

非礼に非礼で返しただけ――。「超(スーパー)RIZIN」(25日、さいたまスーパーアリーナ)の朝倉未来(30)VSフロイド・メイウェザー(45=米国)の花束贈呈式で〝事件〟がぼっ発。プレゼンターを務めたごぼうの党の奥野卓志代表(48)がメイウェザーに花束を手渡さずにリング上に投げ捨て、ネット上では「日本の恥」「国民に謝罪しろ」と大炎上したのだ。会場では沈黙を貫いていた奥野氏が独占直撃にその胸中を明かした。

――なぜ花束をリングに投げ捨てたのか

奥野氏 今日、思いついたワケではなく、話は2018年の大みそかにあった那須川天心とメイウェザーの試合にさかのぼる。メイウェザーは試合1時間前にバンテージを巻き直せとか銀座で買い物したり、体重計に乗らなかったり、すごいなめたことした。5キロ以上も体重差があっての試合は危険を伴う。ルールは譲歩してはいけないのに、主催者は「メイウェザー様、様」で何も言えない。試合後もプライベートジェットで朝5時に帰る前に僕の店の「一徳」(会員制サロン)に来たいと言ってきたが、断った。
(後略)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/239985

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Source: おーるじゃんる

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