ロシア 使える指揮官が全て戦死し 軍は烏合の衆 『俺たちの戦略は出たとこ勝負 そん時ゃそん時だ』

1: 名無しさん 2022/10/13(木) 19:18:58.28 ID:5k5bLyyi0● BE:784885787-PLT(16000)
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ロシア軍に〝末期症状〟 内部腐敗、兵力・物資不足…プーチン大統領は責任逃れ 未成年も前線に 識者「もはや軍組織としての体をなしていない」

ウクライナ全土にやみくもなミサイル攻撃を行ったロシア軍。民間人にも犠牲が出たが、戦略的にロシアが得たものは乏しく、プーチン大統領の国際社会での評判をさらにおとしめた。ロシア軍は予備役の動員を行うなど戦力強化を図るが、内部の腐敗もあって展望は見えてこない。

大規模ミサイル攻撃を指揮したとみられるのが、ウクライナでの軍事作戦を統括するセルゲイ・スロビキン司令官だ。

タス通信によると、スロビキン氏は、ソ連崩壊後に独立運動が起きた南部チェチェン共和国への軍事介入に参加。シリアでのロシアの軍事作戦でも指揮を執った。英フィナンシャル・タイムズは、スロビキン氏がその残忍さから「ハルマゲドン将軍」と呼ばれていると報じた。

以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/619f5c490c75cc8bb9e3eeeca4613e74057d9673

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Source: おーるじゃんる

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