【中国報道】日米英豪加の「新ファイブアイズ」が誕生する可能性、中核的な役割演じる可能性もと警戒

1: 名無しさん 2022/10/29(土) 19:41:55.33 ID:IktnCrb4

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中国に対抗して日本と米国、英国、オーストラリア、カナダの5カ国で構成する枠組みの「新ファイブアイズ」が浮上、と中国メディアが伝えた。この中では「新ファイブアイズが米国の『インド太平洋戦略』で中核的な役割を演じる可能性を否定できない」として、警戒感を示した。

ファイブアイズは米英豪加にニュージーランドを加えたアングロサクソン系の英語圏5カ国による機密情報共有組織。米英が立ち上げ、1950年代までに加、豪州、NZも参加した。米国以外は英連邦の構成国だ。

米国を中心に「エシュロン」と呼ぶ通信傍受網で電話やメールなどの情報を収集、分析しているとされる。参加国の情報機関は相互に傍受施設を共同活用する。長らく公式に存在を認めていなかったが、2010年の関連文書の公開で活動の一端が明らかになった。

以下略全文はソースへ
https://www.recordchina.co.jp/b903438-s25-c100-d0059.html

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Source: おーるじゃんる

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