葉梨康弘法相の死刑執行を巡る失言が、苦境にあえぐ岸田政権の新たな火種としてのしかかった。死刑という極めてデリケートな問題への軽率過ぎる発言に、与党内からも苦言が相次ぎ、辞任を求める野党は追及を強める構えだ。岸田文雄首相は葉梨氏を交代させない方針だが、物価高対策の大型補正予算案の審議を控える国会運営への影響も懸念され、逆風下のさらなるダメージは計り知れない。
10日夜。官邸で取材に応じた首相は「官邸に呼び厳重に注意した」と神妙に語りつつ、「くれぐれも職責の重みを感じ、丁寧に慎重に行ってほしい」と更迭は否定した。それでも、支持率が続落する中、11日からの外遊で指導力を示そうとしていたさなかの「身内」の失態に首相は、「大事な時に迷惑だ」と珍しく怒りをあらわにしたという。
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Source: おーるじゃんる