【悲報】旭日旗への敬礼ではない根拠はこれだ!→日本海軍、ロシア決戦出陣時に敵将・李舜臣に祈りを捧げた「一つの動力として戦争に勝利した」

1: 名無しさん 2022/11/20(日) 06:54:49.78 ID:NjO51byt

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国の運命を左右する海に向けた敬礼を見て思い浮かぶ意味が、せいぜい旭日旗だけなのか

韓国近代史のミステリーの一つが「李舜臣(イ・スンシン)叙述」だ。1795年に国王・正祖が全書を編さんした後、1908年の申采浩(シン・チェホ)による「李舜臣伝」連載まで、およそ100年以上にわたり韓国において李舜臣の叙述は空白だった。通常、韓国近代の出発点は1876年の、日本の侵奪が始まった江華島条約からと見なされる。当時の状況で李舜臣は、最高の時代的象徴だった。なのに亡国直前まで、韓国で李舜臣は英雄として召喚されなかった。

コインの裏表のように存在するミステリーが、日本の近代における李舜臣叙述だ。作家の司馬遼太郎はさまざまな著書で、旧帝国海軍の将校が、ロシアのバルチック艦隊との決戦のため出港する際、李舜臣の魂に向けて祈りをささげる場面を描いた。作家の想像ではなく事実だ。日本のエリートの一部は李舜臣を研究し、尊敬していた。これを一つの動力として戦争に勝ち、遂には韓国を併呑した。韓国の歴史において最も逆説的で、悲劇的な場面だと私は考える。

以下略全文はソースへ
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/11/18/2022111880121.html

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Source: おーるじゃんる

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