【対談】鈴木エイト・西村ひろゆき『ネトウヨは旧統一教会には黙り込む。変な気持ち悪さ』

1: 名無しさん 2022/11/25(金) 11:38:37.40 ID:u1XM+80y0 BE:718678614-2BP(1500)

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ガチ保守が旧統一教会に憤らない気持ち悪さ

【ひろゆき】日本会議などのガチ保守の人から見たら、韓国に毎年お金を送り続けていて、そのお金が北朝鮮に流れていたり、天皇陛下役が文鮮明氏にひざまずく儀式をやっていたりと、旧統一教会は明らかに反発すべき相手ですよね。

【エイト】そうなんですよ。真正保守の人は許せない部分はあるはずなんです。

【ひろゆき】一水会はそういうことを言っていますが、ほかの保守系の人はなぜか静観モードですよね。

【エイト】歴史的に右派学生運動の頃から連動はしていて、旧統一教会関連のイベントに他の宗教右派系と呼ばれる人たちが参加していたりするんです。そうした関係性や人的交流があるから批判しづらいのかもしれません。

80年代には、世界日報の元編集局長・副島嘉和氏が月刊「文芸春秋」84年7月号に、昭和天皇に扮した日本人幹部が文鮮明教祖にひざまづく天皇拝跪の儀式があると書いたんです。それで、そんな秘密儀式があるのかと、当時の右翼から総スカンを食っているんです。

今もそれと同じような状況になってもおかしくないのですが、旧統一教会系のイベントに安倍政権の人が出ていたとなると、【ネトウヨ】たちも黙り込んでしまう。ここ10年くらいそんな感じでした。

本当の保守の人なら黙っていられないような状況なのに、なぜかそこを流してしまうという、変な気持ち悪さがあるんですよね。
以下略全文はソースへ
https://president.jp/articles/-/62627?page=1


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Source: おーるじゃんる

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