・W杯カタール大会グループHの初戦で、韓国がウルグアイと0-0で引き分けた
・ウルグアイMFフェデリコ・バルベルデが人種差別的な行為をしたと、韓国メディアが批判
・バルベルデは5年前にも両目の端を引っ張る”つり目”パフォーマンスを行い謝罪している(略)
気迫あふれるプレーで李を食い止めたバルベルデは、興奮冷めやらぬ様子で倒れこむ李を見下ろすようにして右拳を正面に突いて絶叫。複数の韓国メディアがこのパフォーマンスを過去にバルベルデが起こした「事件」を引き合いに問題視している。スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(WEB版)は、バルベルデが17年に韓国で開催された国際サッカー連盟(FIFA)U-20ワールドカップ準々決勝ポルトガル戦でPKによるゴールを決めた際、両目の端を引っ張る「つり目」パフォーマンスを行ったと指摘。これはアジア人を卑下する人種差別的な行為だったと主張した。
以下略全文はソースへ
J-CASTニュース 2022年11月25日 13時09分
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12144-2008722/
(´・ω・`)凄い引き分けでも後味悪くしてきやがる・・・
(´・ω・`)見てたけど差別じゃないです
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});リアルタイム記事(是非下記リンクから他の記事も!当サイトをランキング上位に、ありがとう♡)★日本政府、コロナ対策で余った積立金を防衛力強化の財源として活用検討
★【中国】 岸田総理の発言に絶賛の声が殺到 中国世論が分断へ
★【対談】 鈴木エイト・西村ひろゆき『ネトウヨは旧統一教会には黙り込む。変な気持ち悪さ』
★ドーハの悲劇から29年…あの時の選手の一人だった森保が日本代表監督としてドーハに舞い戻り、エースだったカズがまだ現役でやってるのもはや訳がわからんwww
続きを読む
Source: おーるじゃんる