【悲報】元官房副長官補「敵基地攻撃、際限のない撃ち合いになり被害拡大」どうすれば?「外交で汗かこう」

1: 名無しさん 2022/11/30(水) 06:47:59.92 ID:YR9kV7O39
「敵基地攻撃、際限のない撃ち合いに」柳沢協二・元官房副長官補が語る 
「国民に被害及ぶ恐れ」伝える必要
<崩れゆく専守防衛~検証・敵基地攻撃能力/特別編>

岸田政権が年内の決定を目指し、敵基地攻撃能力保有の議論を進めている。評価や懸念を柳沢協二・元内閣官房副長官補に聞いた連載企画「崩れゆく専守防衛」の特別編。(川田篤志)専守防衛などについて話す柳沢協二氏

―敵基地攻撃能力を保有することの問題点は。

「最大の問題は、日本を狙う攻撃の着手を事前に認定できても、たたけば結果として日本が先に相手の本土を攻撃する構図になることだ。国際法上は先制攻撃ではないとの理屈でも、相手に日本本土を攻撃する大義名分を与えてしまう。確実に戦争を拡大させ、際限のないミサイルの撃ち合いに発展する」

以下略全文はソースへ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/216860

(´・ω・`)元官房副長官補か、日本の防衛が疎かお花畑だった理由が分かるね


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Source: おーるじゃんる

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