日豪同盟、爆誕「F-35相互基地など前代未聞の軍事同盟に発展する可能性」+米国で鉄壁と化す模様

1: 名無しさん
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私たちは、次の行動を歓迎しました。

・オーストラリアでのF-35を含む日本の戦闘機の将来のローテーション配備を視野に入れた日本のF-35の機動配備訓練と、来年初めて来日するオーストラリア空軍のF-35が武士道ガーディアン演習に初めて参加することを歓迎する

・演習タリスマンセイバーへの自衛隊の参加の複雑さを高める
・海上自衛隊とオーストラリア海軍の間で潜水艦捜索救助訓練を実施するオプション
・水陸両用作戦、演習、誘導兵器実射訓練
・長距離誘導兵器、統合航空・ミサイル防衛(IAMD)、海中戦(USW)などの戦略的能力に関する協力を強化する

以下を含む、米国との三国協力の強化:

・オーストラリア北部で米軍との訓練機会を増やす
・資産保護フレームワークを活用する
・インテリジェンス、監視、偵察(ISR)を強化して、最適化された機敏な作戦協力のための共通基盤を開発する

日米二国間演習へのオーストラリア国防軍の参加及び米豪二国間演習への日本の自衛隊の参加を促進する。特に、2023年の山桜演習へのオーストラリア国防軍の参加を支援するため以下を含むさまざまな方法で、防衛装備、科学技術、産業の協力を強化する。

・防衛科学技術協力をより円滑に実施するための研究、開発、試験および評価の取り決めを最終化する
・すべてのドメインにわたる自律システムにおける防衛科学技術のコラボレーションを強化する
・高度な防衛能力の共同研究、共同開発、生産の機会を探る
・日豪共通の課題である強靭なサプライチェーンに関する政策対話を支持する
・2023年にオーストラリアの防衛産業貿易ミッションを日本に派遣し、産業の回復力と協力を構築する
https://www.foreign


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Source: おーるじゃんる

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