FTX創業者、詐欺罪などで起訴 バハマ裁判所は保釈申請拒否[ナッソー(バハマ)/ニューヨーク 13日 ロイター] – 米検察当局は13日、顧客資金を不正に流用した詐欺と選挙資金法違反の罪で、経営破綻した暗号資産(仮想通貨)交換業者FTX創業者のサム・バンクマンフリード容疑者(30)を起訴した。
一方、中米バハマの裁判所は同国で12日に逮捕された同容疑者の保釈申請を退けた。逃亡のリスクが大きいとし、来年2月8日まで国内の矯正当局へ送るよう命じた。
米ニューヨーク州連邦地検のダミアン・ウィリアムズ検事は、バンクマンフリード被告が「盗んだ顧客資金」で民主党と共和党に違法な選挙献金を行ったとし、これは「米史上最大の金融詐欺」の一端だと述べた。
検察がFTXの他の幹部を起訴するかどうかについては言及しなかった。また、FTXの内部関係者が捜査に協力しているかどうかに関しても明言を避けた。
検察当局によると、被告は8つの訴因全てで有罪判決を受けた場合、最長115年の禁錮刑に直面する可能性がある。
https://jp.reuters.com/article/fintech-crypto-ftx-bankmanfried-idJPKBN2SX1IMリアルタイム記事(是非下記リンクから他の記事も!当サイトをランキング上位に、ありがとう♡)★【悲報】いよいよ絵師さん終了へ!!AI絵師さん、日本企業から仕事が舞い込んでくる
★サッカーW杯で広がる「胴上げ文化」、実は日本発祥である可能性を専門家が指摘している
★中国「米国の輸出規制をWTOに提訴する!」 ⇒ 上訴機関の人数足りず機能停止中w
★【数分おきに一瞬だけ透明になるという不具合】 渋谷の“透明”公衆トイレが故障で丸見えに 緊急事態も現場は利用継続「早く直して」
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
続きを読む
Source: おーるじゃんる