【キーウ発緊急報告】深刻さ増す電力不足 食料生産に深い爪痕 ロシアの侵攻10カ月 魚介類、冷凍食品生産、食肉処理、現金商売ダメ

1: 名無しさん 2022/12/31(土) 06:05:48.42 ID:offrP58E9
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https://www.agrinews.co.jp/society/index/127092
(略)
首都キーウ市東部で私が住む集合住宅は、幸いなことに水や暖房が供給されているため冬場に入っても凍えるような心配はない。しかし、計画停電で電気が使えるのは1日2回、それぞれ4時間に限られている。国中で深刻な電力不足に陥っていることが原因だ。その間にパソコンを動かし、急いで記事を書いて送るようにしている。

インフラ標的に
ロシアによる民間インフラ施設への攻撃は10月以降、1000発以上に及ぶ。標的となった病院、道路、橋、送電線、変圧器、ダム、かんがい水利施設などの民間のインフラも深刻な被害を受けた。

ウクライナ全体で電力設備の半分が損害を受け、全土で大規模な計画停電が続いている。10カ月に及ぶロシアの侵攻によって何万人ものウクライナの市民が命を落とした。何百人もの子どもも含まれる。今もその数は増え続ける。

以下略全文はソースへ


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Source: おーるじゃんる

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