東條英機のひ孫、中国の日本文化侵食に警告「正月の縁起物・しめ縄は中国製、稲わらではなく雑草」雑草で神を迎えるのか

1: 名無しさん 2022/12/29(木) 18:53:48.82 ID:hN5Tv5lo0● BE:194767121-PLT(13001)
japan-gbe88888a2_640

暮れも押し迫り、正月の準備に精を出す家庭も多いはず。しめ縄に縁起物を付けた「しめ飾り」を玄関先に飾るのは正月ならではの風景だが、実は近年、
市販品の大半には中国産の〝雑草〟が使われているという。全国で「しめ縄プロジェクト」を主宰する国際教養振興協会代表理事の東條英利氏(50)はこうした現状に警鐘を鳴らしている。

(略)

「問題は外国産ということより、むしろ稲わらが使われていないことだ。水草とはいわば雑草。豊作の神様を雑草で迎えるなんて中身がない。このままでは
日本の正月文化は形骸化して、なくなってしまう」と危機感を示す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/86687897771609c324d8a4d1ca79d0203f5a70ad


(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

続きを読む
Source: おーるじゃんる

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク