1: 名無しさん 2023/03/17(金) 05:54:12.78 ID:UYWCmsAT0● BE:896590257-PLT(21003)
韓国国防部 海自哨戒機問題で「望ましい解決策を模索」
韓国政府が今月６日に徴用賠償問題を巡る解決策を発表し、韓日関係は改善の兆しが見え始めているが、国防部はこれと哨戒機問題は別物との立場を取ってきた。
ただ、この日の「解決策を模索」という発言にはやや雰囲気の変化も感じられる。また、チョ○氏は韓日の軍事情報包括保護協定（ＧＳＯＭＩＡ）に関し「韓日両国間の懸案が解決され、信頼関係が回復される過程で、自然に解決されるものと期待している」と答えた。
日本企業に徴用被害者への賠償を命じた１８年１０月の韓国大法院（最高裁）判決に反発した日本は、１９年７月に韓国に対する輸出規制の強化に踏み切った。
翌月、韓国の当時の文在寅（ムン・ジェイン）政権は日本側にＧＳＯＭＩＡの破棄を通告したものの、米国の要求などを受けて同年１１月に通告の効力を停止させた。ＧＳＯＭＩＡによる情報交換は今も正常に行われているが、ＧＳＯＭＩＡの法的な地位は不安定なままだ。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230316002500882
続きを読む
Source: おーるじゃんる