【行政文書騒動】圧力→総務省「無かったと確認」 解釈変更→総務省「昭和39年から変わらず」 文書→「内容の正確性は問わないレベルの物」 どうすんのこれ

1: 名無しさん 2023/03/16(木) 22:33:13.27 ID:26td2l9g0● BE:135853815-PLT(13000)
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行政文書 礒崎氏との面会確認も“強要なかった”と確認 総務省
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230316/k10014010581000.html
放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐる行政文書について、総務省は関係者に聞き取り調査した結果、当時の礒崎総理大臣補佐官との面会はあったものの、解釈を変えるよう強要されたことはなかったと確認されたとしています。

放送法「政治的公平」の解釈 総務相 “昭和39年以来変わらず”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230316/k10014010061000.html
放送法が定める「政治的公平」をめぐって、松本総務大臣は1つの番組でも極端な場合は一般論として確保しているとは認められないとした解釈は、昭和39年の国会答弁以来変わっていないという認識を示しました。

<Q&A>「行政文書」ってどんなもの?
https://www.tokyo-np.co.jp/article/238036
Q行政文書であれば内容も正しいのでは。
A行政文書は上司の決裁印も必要なく、内容が正確かどうかは別の話です。さらに今回問題となっている総務省の文書は、2017年の行政文書管理ガイドライン改正前に作成されており、松本剛明総務相は「内容が正確だとの前提で議論するのは難しい面もある」と説明しています。

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Source: おーるじゃんる

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