【解説】北朝鮮『放射能津波』起こす秘密兵器の実験「50m級津波が米空母直撃か」李教授「誰も金正恩氏の怒りを制止できない」米韓の軍事演習に反発して日本海でミサイル挑発を続ける北朝鮮。このほど「核無人水中攻撃艇(ヘイル)」と呼ばれる水中で核爆発させて津波を起こす秘密兵器の実験をしたと北朝鮮が初めて明らかにしました。核兵器を搭載した魚雷を港付近で爆発させて約50メートルの津波を起こして港に停泊した米空母を直撃するというものです。龍谷大学教授・李相哲氏は「金正恩氏の怒りを制止するものがない」と話し、北朝鮮のますますエスカレートが懸念されます。
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ーーこんなものを使っているという報道があります。秘密兵器「核無人水中攻撃艇」というものです。「ヘイル」という名前で、朝鮮語で「津波」を意味する言葉です。朝鮮中央テレビによりますと、水中爆発で超強力な放射能の津波を起こし、敵艦隊や港を破壊する能力があるということです。さらに、3月21日から23日、日本海で59時間余り潜航後、港を想定した目的地点で実験用弾頭を水中爆発させたと。既に2年間で50回以上の実験をしているという報道もありました。去年7月のアメリカCNNの報道によりますと、ロシアも放射性の津波を起こす目的の核魚雷「ポセイドン」を開発中ということ。こういった話は以前からあったのでしょうか?
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/409849?display=1
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Source: おーるじゃんる