安倍晋三元首相が銃撃された現場を含む奈良市の近鉄大和西大寺駅北側の整備事業が31日、完了した。一帯は車道として整備され、「慰霊の場」の意味合いも込めた花壇を近くに設置した。安倍氏が倒れた場所は歩道に接した車道の外縁部で、仲川げん市長は「走行車線から少し離れており、100点満点ではないが一定の配慮はできた」としている。
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https://www.sankei.com/article/20230331-47FGLJYK2ZO2NJSST4VRXZIORY/
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Source: おーるじゃんる