専業主婦(主夫)の仕事量を換算すれば年収は1000万以上「しかも休日は存在しない」

1: 名無しさん 2023/04/08(土) 10:40:57.58 ID:/f4ZmTUp0● BE:421685208-2BP(4000)
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専業主婦の仕事内容は、今回の場合、大きく家事代行とベビーシッター(育児)の2種類に分けられます。

厚生労働省が発表した「令和4年賃金構造基本統計調査」によると、短時間労働者の1時間あたりの賃金は男女合計で1367円でした。実際は年齢や勤続年数、経験値等によって対価も大きく変わるものと考えられます。

最近は家事代行業やベビーシッターを仲介する企業やサービスも増えてきましたが、今回は時給1300円で家事や育児をすると仮定します。

1日8時間働く場合「1300円×8時間=1万400円」です。専業主婦(主夫)に休日は存在しないので、月間30日働く場合は月収31万2000円です。これを年収に換算すると374万4000円となります。

実際は8時間で仕事が全部終わることはまずないので、毎日「残業」が発生します。これらを総合的に考えると、月収40万円から50万円に相当する可能性もあります。

専業主婦には勤務時間や休日といった概念は存在しないため、極論で24時間365日働いていると仮定すれば、「1300円×24時間×30日×12ヶ月=1123万2000円」となり、年収1000万円もらっても多くないといった意見も出てきます。
https://approach.yahoo.co.jp/

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Source: おーるじゃんる

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