沖縄県の宮古島付近で10人が搭乗した陸上自衛隊ヘリコプターが6日に行方不明となった事故で、不明機が空港管制と複数回の無線交信をしていたことが、関係者への取材で判明した。下地島へ接近していることに関するやり取りをした2分後にレーダーから機影が消えたという。ヘリからの救難信号発信や緊急の通報も確認されておらず、防衛省は突発的な異変が起きたとの見方を強めている。
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https://mainichi.jp/articles/20230408/k00/00m/040/182000c※その「下地島基地」に8日米軍戦闘機が緊急着陸、これも偶然
※さらに陸自ヘリは3月下旬の機体点検で異常確認されず
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Source: おーるじゃんる