マクロン仏大統領、台湾めぐる発言の正当性を主張「米同盟国は下僕ではない」

1: 名無しさん 2023/04/13(木) 12:55:02.91 ID:3Qr5uvXW9
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フランスのエマニュエル・マクロン大統領は12日、台湾問題に関する自らの発言は正当だと主張した。マクロン氏は5~7日の中国訪問時、フランスは米中問題に巻き込まれてはいけないなどと述べ、波紋が広がっている。

マクロン氏の発言は、欧米の政治家などから批判を浴びている。

マクロン氏は12日、訪問先のオランダでの記者会見で、自らの発言の妥当性を主張。「(アメリカの)同盟国であることは下僕になることではない。(中略)自分たち自身で考える権利がないということにはならない」と語った。
以下略全文はソースへ
https://www.bbc.com/japanese/65259417

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Source: おーるじゃんる

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