【物流2024年問題】時間外労働が年960時間27%が2024年上限規制により一斉に働けなくなる為、人手不足で崩壊する模様

1: 名無しさん 2023/04/18(火) 07:27:26.64 ID:Q3PnLGch9
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2024年4月にトラック運転手の残業について規制が強化され、人手不足が予想される物流の「2024年問題」への対応が急務になっている。荷主側となるメーカーや小売業界は、輸送を他社と協力し合うなど、商慣習の見直しを含めた模索を始めている。(並木智子)

◆「今の物流はドライバーの長時間労働で支えられてきた」

「長距離運転手は何日も家に帰れないこともある。若い人からは敬遠されがちだ」。全日本トラック協会の星野治彦企画部長は人材不足の危機感を口にした。協会が727事業者を対象にした調査では、21年10月に時間外労働が年960時間を超える運転手がいると答えた比率は27%に上った。

こうした状況に変化をもたらしそうなのが、24年4月から始まる年960時間の残業時間の上限規制だ。労働時間等の改善のための基準「改善基準告示」も改正され、拘束時間や休息時間も厳格化される。
以下略全文はソースへ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/244682

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Source: おーるじゃんる

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