1: 名無しさん 2023/04/19(水) 08:49:21.77 ID:q/rx7Bnt9
今年に入りアフリカ各地で死亡例が続出
WHOも世界的流行を懸念 エボラ出血熱と同レベルの感染力で治療法もナシ◆官房長官が警鐘
世界的感染拡大についてWHOは「(可能性を)排除できない」と指摘。医療ガバナンス研究所理事長の上(かみ)昌広氏が語る。
「WHOはかなり警戒しています。ウイルスがアフリカから出てはマズいと。感染しても対症療法しかありませんから」
日本もけっして他人事ではない。松野博一官房長官は2月15日の会見で、こう警鐘を鳴らしている。
「(マールブルグ病は)我が国の感染症法で1類感染症に位置付けられています。日本では患者の発生は確認されていませんが、厚生労働省から検疫所や自治体、医療関係団体に対し、発生に関する注意喚起を行っています」
「1類感染症」とは、感染者が入院勧告を受け国民の生命に重大な影響を与える危険な病気だ。神戸大学病院の感染症内科教授・岩田健太郎氏が言う。
以下略全文はソースへ
https://friday.kodansha.co.jp/article/306901
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Source: おーるじゃんる