【悲報】トラックドライバー不足を「外国人労働者」で穴埋めしようとする発想の耐えられない軽さ

1: 名無しさん 2023/05/07(日) 10:00:22.09 ID:YQ9nor4Q9
PSNB0I9A3856_TP_V4

外国人労働者で人手不足を補充する――。移民受け入れの是非が現実的な問題となっているなか、トラック業界でも外国人労働者導入に向けた本格的な検討が始まっている。

全日本トラック協会・全国ハイヤー・タクシー連合会・日本バス協会はいずれも2023年度の事業計画に外国人労働者導入に向けた取組を明記している。トラック業界では、2024年4月の働き方改革関連法施行により発生する「2024年問題」が大きな課題となっている。その解決の手段として、外国人労働者導入は、どれだけ有効なのか。

2024年問題というキーワードでまとめられる、トラック業界の問題は多様だ。そのなかでも、ドライバー不足はいっそう厳しいものとなる。新たな働き方改革関連法では、ドライバーを対象にした時間外労働の上限が年960時間に制限される。このため、トラック業界ではより多くのドライバーを確保する必要に迫られる。

また、低賃金のドライバーは時間外労働によって収入を確保することが常態化している。そのため、収入を増やす手段としての時間外労働が制限されるとなれば、離職を検討する人も増える。こうした“負の連鎖”によってドライバー不足は深刻化するのだ。

人手不足はトラック業界だけではなく、あらゆる業界で深刻化している。少子高齢化がさらに進めばより厳しいものとなる。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3f6e82e9a0c99209e8c8592c2ae838dd9df5b60

1位 子供一人生まれたら1000万円支給で少子化解決するのに
2位 【画像】 最新のお店のレジ、窃盗対策が凄すぎるwwww
3位 【中国】高速鉄道網整備加速、国鉄債務117兆円超でも7万キロに延ばす計画

続きを読む
Source: おーるじゃんる

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク