https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR0723D0X00C23A5000000/
【フランクフルト=林英樹】ロシアの民間軍事会社ワグネルの創始者エフゲニー・プリゴジン氏は7日、ロシア政府がウクライナ東部の要衝バフムトへの攻撃に必要な数カ月分の弾薬と武器の供給を「一晩で約束した」と明らかにした。ロイター通信が報じた。プリゴジン氏は弾薬不足を理由に、10日に部隊を撤退するとほのめかしていた。撤退の原因が解消されたことで、10日以降もバフムトでの戦闘を継続するとみられている。
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Source: おーるじゃんる