アルゼンチン、現役戦闘機ゼロを解消する為に仏攻撃機(1978年製)を5機購入するも、予算不足で改修断念「非難が殺到している」

1: 名無しさん 2023/05/23(火) 06:44:41.27 ID:ZM6M5BtV0 BE:711292139-PLT(13121)
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アルゼンチン国防省は2023年5月17日、フランスから中古で購入した超音速の艦上攻撃機「シュペルエタンダール」の改修を断念したと発表しました。

この「シュペルエタンダール」は1978年にフランス海軍が運用を開始した艦上攻撃機です。2016年まで空母「シャルル・ド・ゴール」で運用され、退役した機体のうち5機を、アルゼンチンが2019年に約1500万ドル(約210億円)で購入しました。

アルゼンチンは、1982年にイギリスを相手に起こしたフォークランド戦争(アルゼンチンではマルビナス戦争)から長く続くイギリスからの制裁や、財政危機などによる防衛予算不足のため、2015年にミラージュIIIが退役して以降、超音速の航空機が0機となっています。
以下略全文はソースへ
https://trafficnews.jp/post/125965

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Source: おーるじゃんる

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