【猿之助事件】捜査関係者「50-60錠飲んだと証言」現役医師が疑義「60錠飲んでも、まず死にません」

1: 名無しさん 2023/05/25(木) 18:32:25.37 ID:gp6SEOlg0● BE:866556825-PLT(21500)
NKJ56_okusurij_TP_V4
猿之助の両親の「薬物中毒死」に現役医師が疑義
「50~60錠では死に至らない」「意識を失っただけ

https://news.yahoo.co.jp/articles/970d247b945f0dc5939370ed1393d772121d3e8e?page=2
AERA dot.
では、その大量の薬はいったい誰のものだったのか。『週刊文春』では<猿之助が病院で処方してもらった睡眠導入剤>を飲んだと報じたが、他方で父・段四郎さんについては<認知症を患い>(週刊新潮)、<肝臓がんを患い>(週刊文春)などと書かれている。

 認知症で夜眠れなくなっていたり、がんで不安を抱いていたりすれば、睡眠薬を含む向精神薬を処方されることもあると原田氏はいう。だが、同時にこう疑問を呈する。

「一般的に処方されている向精神薬は大量に飲んでも簡単には致死量に至りません。精神的に参っている人に処方される薬なので、それで自死できるようには作られていないのです。例え大量に飲もうとしても、体が拒否反応を起こして吐いてしまったりするので、そこまで飲めるかと言われると大きな疑問があります。特に高齢者であれば一層難しくなりますし、介護状態の人であればなおさら難しい」

週刊新潮では捜査関係者の話として<数種類の向精神薬を混ぜ合わせて一人あたり50~60錠ほど飲み込んだ>と具体的に説明をしている。この点について原田氏はこう見る。

「薬を混ぜ合わせて致死性を高めるような知識を猿之助さんが持っていたとは思えないし、そのような薬が処方されて自宅にあったとも考えにくいです。また、一般に処方される向精神薬を50~60錠飲んでも、まず死に至ることはありません。専門家の立場から言うと、向精神薬の大量摂取で死に至ることは『かなり困難』なのです」

1位 韓国で反日のヤバすぎる正体がバレる!!!!
2位 【速報】 岸田首相、7月のNATO首脳会議に出席へ
3位 打ち上げ中止になった韓国型ロケットが奇跡の大復活、技術者を朝5時まで徹夜させて修理した模様
4位【w】テキサス州、ガソリン税を払わない電気自動車の所有者に増税
5位 【速報】山川穂高選手が要求されている示談金額がついに報じられる・・・

続きを読む
Source: おーるじゃんる

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク