大手電力10社が30日発表した7月の家庭向け電気料金は、北海道と東北、東京、北陸、中国、四国、沖縄電力の7社が6月と比べ値下げした。7社とも6月は抜本的な値上げを実施するため料金が上昇するが、7月は液化天然ガス(LNG)など火力発電燃料の輸入価格下落を受けて反転する。大手都市ガス4社は全社が値下げとなる。標準的な家庭の7月の電気料金は、沖縄電力が1173円下げて8092円となった。東電は304円、東北電は296円、中国電は276円、四国電は190円、北陸電は186円、北海道電は177円、それぞれ値下げした。中部、関西、九州電力の3社は据え置きとなった。
共同通信
https://nordot.app/10362257136895762761位 韓国のり、対日輸出契約額 昨年比61.5%増
2位 韓国人「日本の道路の特徴」
3位【朗報】 永谷園、スパゲッティ業界で革命を起こす
4位 トヨタ、工場を水素エネルギーにすると発表
5位 ロシア国防相、5月だけでウクライナ戦車400両以上を破壊
続きを読む
Source: おーるじゃんる