【多摩の飲み水問題】国の機関や専門家、有識者「分からないことだらけでQ&Aすら作れない」

1: 名無しさん 2023/06/18(日) 02:35:57.70 ID:4uA75efU9
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PFASの知見蓄積を怠った日本 
分からないことだらけで「Q&Aすら作れない」…水質基準は米国のコピー
東京新聞2023年6月15日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/256681

2019年7月、東京都新宿区の国立感染症研究所で開かれた会合に出席した化学物質評価研究機構の技術顧問の広瀬明彦(61)は、そう発言した。集まったのは、化学物質や水道の専門家ら。この日、国内の水道水のPFAS(ピーファス)規制に向けた議論がようやく始まった。

◆米欧は2010年代半ばには基準設定

厚生労働省の水質基準逐次改正検討会。米欧などは、すでに10年代半ばには水道水の水質基準を設定していた。会議の約1カ月前には、都水道局が、独自にPFAS濃度が高い多摩地域の水源井戸5カ所の取水を停止。国内での基準値設定は喫緊の課題だった。

どの程度を摂取すればどのような健康被害が出るのか。国の機関が研究をリードしていた海外に比べ、日本では「毒性」の科学的知見が圧倒的に足りていなかった。広瀬がこう振り返る。「(議論のスタートは)海外での知見を集めることだった。いろんな化学物質がある中で国にとってPFASの優先順位は高くなかったのだろう」

◆「一番低い評価をとりあえず採用」
以下略全文はソースへ

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Source: おーるじゃんる

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