習近平「中国と琉球は『根源が深い』」 玉城デニー「ああああありがどうございばずうううぅぅぅぅ」

1: 名無しさん 2023/06/19(月) 10:09:25.76 ID:vNUDCUWw0● BE:886559449-PLT(22000)
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中国共産党機関紙、人民日報は6月4日付1面で、習氏が古書などの歴史資料を収蔵する中国国家版本館(北京市)を1日に視察した際の様子を伝え、その中で習氏が琉球と中国の交流に言及したと報じた。

職員から「釣魚島(尖閣諸島の中国側名称)とその付属島嶼(とうしょ)が中国の版図に属すると記録」したという明代の古書の説明を受けた習氏は、福建省福州市での勤務時代を振り返り「福州には琉球館、琉球墓があり、琉球との交流の根源が深いと知った」と発言。明代に福建から琉球へ渡来した「閩(びん)人(久米)三十六姓」にも言及した。

習氏の発言について、日本への新たな揺さぶりという見方が浮上している。

人民日報は2013年5月に、沖縄の帰属について「歴史上の懸案で、未解決の問題」と疑問視する研究者の論文を掲載。同紙傘下の環球時報は、沖縄の独立勢力を「育成すべきだ」と主張した。当時
https://www.sankei.com/article/20230617-AFTTU5B7U5NSRH5PE2EZ5KH32Q/

習近平氏の沖縄言及報道は「交流発展への意欲と受け止める」 
玉城デニー知事、訪中へ期待感

中国の習近平国家主席が沖縄に関して言及したことを中国の共産党機関紙「人民日報」が4日付の1面で報じたことについて、玉城デニー知事は8日、「今後の交流発展に意欲を示されたものと受け止めている」と述べた。定例会見で記者の質問に答えた。

玉城知事は、記事中の習氏の沖縄に関する発言部分を紹介。「私が福州で勤めていた時、福州には琉球館と琉球人墓があり、福州と琉球の縁が深いことを知っています。それに、福建出身の三十六姓の人々が昔、琉球に移住したことも知っています」と読み上げた。

その上で「歴史と、そこからつながっていった交流や文化について、かなり深い見識をお持ちであると受け止めている」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22d15c5d103e5bfb51c5d48192706420d5872073

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Source: おーるじゃんる

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