自民党の二階俊博元幹事長は、8月下旬にも中国を訪問する方向で検討に入った。習近平国家主席との会談の実現を目指す。複数の日中関係筋が3日、明らかにした。今年は日中平和友好条約の締結45周年の節目。岸田政権は「建設的かつ安定的な日中関係」を掲げており、関係改善への機運醸成が狙いだ。実現すれば、二階氏の訪中は2019年4月以来。経済界にも参加を呼びかける。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/148cc74fa83dd868e5b45adc7d29136c28df994c
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Source: おーるじゃんる