寿司ネタの王様といってもいいマグロも、気軽に食べられなくなる日が近づいています。現在、冷凍マグロの世界最大の集積地となっているのは韓国・釜山。釜山港は、中国沿岸部にも日本の主要都市にもアクセスしやすいという地の利もあり、極東アジアの海上物流のハブ港となっています。世界からやってきたコンテナ船は釜山港に停泊し、そのうちの日本行きの貨物は船を乗り換えて、最終目的地を目指すというのが主流となっています。
さらに、釜山港は、世界最大規模の冷凍冷蔵キャパシティも擁していることから、コールドチェーン物流においては特に優位性を持っています。地中海産の養殖クロマグロをはじめ、世界各国から冷凍状態でアジア向けに輸出されるマグロは、多くの場合、まずは釜山港に上陸します。
そんな釜山のマグロ業界の最も大きなお得意様は中国です。
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https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ce7e43bf5a888d70eda935d2b45e33c8dab45641&preview=auto
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Source: おーるじゃんる