琉球新報「ロシアの侵攻は国際社会の戦争をさせない力が弱かったのが原因」←それ核武装肯定ですよw

1: 名無しさん 2023/08/18(金) 09:34:20.62 ID:bMNh36QF0● BE:844481327-PLT(13345)
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<社説>戦後78年の「終戦の日」 「新たな戦前」を拒否する

1945年に日本が敗戦して78年目の「終戦の日」である。政府が大軍拡に乗り出そうとしている今、「絶対に戦争はさせない」決意を確認する日にしなければならない。
<中略>
戦争とは破壊と殺りくである。核兵器使用はもとより戦争自体が非人道的であり、禁止すべきというのが国連憲章、日本国憲法の理念だ。戦争は、始まった時点で双方に犠牲と破壊を生む。双方が敗者であり、世界中に悪影響が及ぶ。その認識が本来の「抑止力」である。ロシアのウクライナ侵攻は、その「抑止力」が働かなかった結果であり、国際社会の戦争をさせない力が弱かったためである。

軍事力に頼る抑止は戦争の危険性を高める。敗戦78年を機に、「新たな戦前」を拒否し、「戦争をさせない覚悟」を新たにしたい。
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1765896.html

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Source: おーるじゃんる

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