【すごい】バブル時代の日本、世界一の『金持ち国家』だった模様wwwwww

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1 2006 03:56:08.65
【バブル期】1985~1991

・世界時価総額上位50のうち33社が日本企業
・世界一格差の小さい国 
・自動車販売台数上位が高級車だらけ
・カローラの原価がクラウンを超える
・自動車ディーラーのチャンネル差別化
・銀行の金利が5%以上
・1~2週間で土地の価値が上昇
・たった3年で1500兆円の資産が生まれる
・ファミコンの無名なクソゲーですら100万本の売り上げ
・東京23区の土地の値段でアメリカ買収可能
・ハワイ買収論会議
・1坪1億9000万円の土地が生まれる
・ハガキ一枚分80万円の土地が誕生
・アメリカのタワマン日本企業が買収しまくり
・人口の半分が海外旅行
・ゴルフ場が2年で1000箇所増加
・別荘ブーム
・町場の零細経営者が愛人に新築やマンション買ってやるのがステータス
・大企業は残業で食事が出た
・チップ文化で飲み屋の若い女はチップだけで電気代や家賃が払えた
・飲み屋に寄る時は中が満席だった時の為に確認中はタクシーを待たせる
・アメリカ人の3分の1だった年始がバブル開始と共に急上昇
・公務員は土地のインフレに着いていけず市街化調整区域の畑を潰すか借地じゃなければ新築建てられなかった
・ボーナスは所得に含まれなかった時代

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Source: おうまがタイムズ

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