英BBC特派員「日本の水産物が心配?じゃあもう世界のすべての水産物食べられない!てめぇら中韓の懸念は話にならない!こっちは現場回ってんだよ」

1: 名無しさん 2023/08/29(火) 07:12:56.87 ID:tc8v2J68
areaMap_pc

日本の福島原子力発電所の汚染水(処理水)放流後、水産物忌避現象が韓国と中国で広がっている。こうした中、英国のジャーナリストが「そんな懸念は話にならない」と一蹴した。

BBCのルパート・ウィングフィールド・ヘイズ記者は25日、「X(旧ツイッター)」で
「もし、福島汚染水放出のために日本の水産物を食べることが心配なら、どこの水産物も全く食べない方が良い」と指摘した。ルパート氏は2000年の北京特派員を皮切りにモスクワ・東京とフィリピン・北朝鮮・中東などでアジアのニュースを伝えてきた。

現在は台湾で活動中だ。

そして、日本福島第1原発と中国原発のトリチウム放出量を比較した資料を共有した。
韓国、中国、日本を示す地図上に各国の原発のトリチウム放出量を表示した資料だ。

資料によると、2020年に中国浙江省秦山原発が放出したトリチウムは約143テラベクレルだ。福島第1原発が年間放流するトリチウムの総量に当たる22テラベクレルの6.5倍に及ぶ。

中国の広東省陽江原発は2021年にトリチウムを約112テラベクレル放出しており、同年、福建省寧徳原発は約102テラベクレル、遼寧省紅沿河原発は約90テラベクレルのトリチウムをそれぞれ放出したとされている。いずれも福島原発汚染水から年間排出予定のトリチウムの量より多い。

ルパート氏は「(私が公開した資料が)日本政府の宣伝資料だと考えるなら、英国の海峡に放出されるフランス北部のラ・アーグ再処理施設から出るトリチウムの量を見てほしい」とし「そこでは福島の450倍に及ぶ年間1万テラベクレルを放流している」と言及した。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/cef25e22ebdf951ea6dd58a83e978d6671260a5c

1位【疑問】ウクライナにアメリカ等が軍事支援するメリットって日本にあんのか?

2位韓国人「窓設置型エアコンは絶対に買うな」

3位江川紹子氏「これは、新たな中国人排斥!」「日本の利益にも逆行するのでは?」…

続きを読む
Source: おーるじゃんる

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク