【処理水高精度分析】3km圏でトリチウム濃度1L当たり1.5ベクレル 完全に安全で草

1: 名無しさん 2023/09/07(木) 23:52:45.33 ID:NHl8d2pz0● BE:135853815-PLT(13000)
2023y09m08d_090330668

6カ所で微量トリチウム、福島沖 東電検出「安全に問題ない」
東京電力は7日、福島第1原発の3キロ圏で8月30日に採取した海水の放射性物質トリチウム濃度を、通常より精度を高めて分析した結果、6カ所で1リットル当たり1~1.5ベクレルを検出したと発表した。東電は「24日に始めた処理水海洋放出の影響とみられるが、安全には全く問題ない」としている。

東電によると過去5年間の第1原発沖での濃度は0.4~2.8ベクレル。世界保健機関(WHO)の飲料水基準は1万ベクレル。

東電は毎日実施している周辺の海水分析に加え、時間がかかる高精度の分析も実施している。これまでに31日に採取した海水の通常精度の分析で10ベクレルが検出されている。
https://nordot.app/1072468409583796681

9 月 6 ⽇に福島第⼀原⼦⼒発電所から 3km 以内 10 地点にて採取した海⽔のトリチウム濃度の迅速な測定を⾏った結果、すべての地点においてトリチウム濃度は検出下限値未満
以下略全文はソースへ
https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/watertreatment/images/ria_202112j.html
https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/watertreatment/images/20230907.pdf

1位【閲覧注意】韓国で一番ヤバイ廃墟 絶対に入ってはいけない理由がコチラ

2位韓国人青年層「我々は年金を受け取れるかどうかも分からないのにまた後ろ倒し?」

3位富士山が噴火した際の降灰シュミレーションwwwwwww

続きを読む
Source: おーるじゃんる

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク