【特殊詐欺】掛け子が奪った金を着服、リーダー格が姿を現して激怒→掛け子は怖くなり警察に情報提供「日本人離れした顔」→念願のリーダー逮捕へ

1: 名無しさん 2023/09/16(土) 18:39:25.21 ID:WrOpmctf9
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神奈川県平塚市の集合住宅。数十人の捜査員が突入したのは7月7日早朝のことだった。中にいた男は、県警がおよそ1年にわたって行方を追っていたボリビア国籍で住吉会系暴力団員の岡崎義瑠容疑者(34)。捜査幹部によると、特殊詐欺グループのリーダーとしてだまし取った金の管理などにあたっていたといい、これまでに恐喝容疑や詐欺容疑などで4回にわたって逮捕された。

特定のきっかけは昨年2月24日。相模原市の高齢男性から現金4000万円をだまし取ったグループのかけ子らが、そのうち3000万円を着服し、グループからの脱退を画策したことだったという。

一般的に特殊詐欺事件では、末端の実行役が「トカゲの尻尾切り」のようにされることも少なくない。指示役などと直接顔を合わせることはなく、中枢の人物を摘発することは困難とされる。

しかし、今回の事件では、かけ子らがリーダーとみられる男を目撃していた。着服に激怒した岡崎容疑者はかけ子に直接詰め寄り、「このグループに入った以上、簡単に抜け出せねえんだよ」などと脅した上、暴行するなどして脱退を阻止しようとしていた疑いが持たれている。

静岡県警は、その後に摘発したかけ子らの供述をもとに、「住吉会」「ギルという名前」「日本人離れした顔」などの断片的な情報をつなぎ、岡崎容疑者を特定した。捜査幹部は「末端の前に姿を現したことは大きかった」と語る。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/50d6662680e653275e06176771fa8fc6d132922

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Source: おーるじゃんる

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