【速報】日本『海』に続き『空』も最強クラスに到達 自衛隊F-15「イーグル」最新電子戦システム搭載に米国防総省が認可

1: 尺アジ ★ 2023/09/18(月) 19:56:42.78 ID:E2d7iHSC9
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アメリカ国防総省は2023年9月7日、大手航空機メーカーのボーイングに対して航空自衛隊のF-15戦闘機向けとなるEPAWSS(Eagle Passive Active Warning Survivability System)の販売を、対外有償軍事援助(FMS)に基づき認可したと発表しました。

EPAWSSは、その名称からもわかる通りF-15「イーグル」シリーズ用の電子戦システムで、安全保障関連大手のBAEシステムズが開発・製造しています。
 
同じものはアメリカ空軍のF-15「イーグル」戦闘機用として採用されており、BAEによると敵が発する電磁信号の収集を通じて、搭載されたハードウェアが瞬時に周囲360度の戦闘空間に関する電子戦領域を構築。敵の電子戦攻撃から味方を守るだけでなく、必要に応じてジャミングなどの電子戦攻撃を行うこともできるそうです。
※続きは以下ソースをご確認下さい
乗りものニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/71fd517bb31d9c9146d2ad1eca4adc63e22c9efa

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Source: おーるじゃんる

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