【中国の魚事情】日本沖で操業、持ち帰れば「中国産」 全面禁輸1カ月https://t.co/dAIyg7C4JZ
日本漁船が取ったサンマなどの水産物は日本で水揚げされると日本産となり、中国には輸出できない。だが、中国漁船が同じ海域で取った水産物を中国で水揚げすれば中国産として主に中国国内で流通する。 pic.twitter.com/NmfAjSJNKw
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 24, 2023
朝日新聞は、船舶に搭載された「船舶自動識別装置(AIS)」の信号から洋上の位置や操業状況を特定できる「グローバル・フィッシング・ウォッチ(GFW)」で北太平洋上の中国船の活動を調べた。
中国船が多数確認できたのは、北海道根室市から約1千キロ沖の公海。サンマやサバ、イワシなどの漁が行われる北緯40~50度、東経150~170度の海域だ。8月3日時点でこの海域に中国船は156隻。9月19日にも162隻が確認できた。
処理水放出をはさんだこの間、1日当たり146~167隻と大きな変化はなかった。
1位和田アキ子 は 在日朝鮮人で日本人女性ではなかった(証拠画像あり)
2位【悲報】 世田谷一家殺害事件、解決されない理由・・・・
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Source: おーるじゃんる