【悲報】肺がん患者に予定の11倍のステロイド薬、モルヒネ2倍誤投与 男性死亡、山口県立総合医療センタ「死亡はミスに起因しない」

1: 名無し 2023/09/26(火) 17:00:37.00 ID:n9TuHlvX9
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山口県立総合医療センター(防府市)で、肺がんの男性に予定の11倍のステロイド薬が処方されるなど、2度の投薬ミスがあったことが25日、わかりました。男性はその後亡くなりましたが、センターは「ミスは死亡には起因しない」としています。

県立総合医療センターによると今年1月、肺がんで入院していた61歳の男性が自宅療養を希望したため、退院しました。センターは男性に呼吸困難の症状を緩和するためのステロイド薬を1日あたり3ミリグラム処方しました。その後、この薬を1日あたり4ミリグラムに変更するところ、誤って予定の11倍である44ミリグラムを処方したということです。

男性は薬を服用したあと体調を崩して再入院し、ミスが発覚しました。また、再入院から9日後には、痛み止めのモルヒネを朝・夕30ミリグラムずつ投与するところを、朝に1日分の60ミリグラムを投与するミスもあったということです。男性はこの2日後に肺がんで亡くなりました。
続きは↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tys/741287?display=1

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Source: おーるじゃんる

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