【旭川いじめ】黒塗り無しの報告書流出か 市議「送り主のない封筒がポストに・・・」 遺族側「断じて許されない」

1: 名無し 2023/10/06(金) 19:14:19.69 ID:ZabWZQCd9
黒塗りが3分の1ほどを占めた調査報告書

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北海道旭川市で2021年、いじめを受けていた中学2年広瀬爽彩さん=当時(14)=が凍死した問題で、第三者委員会の調査報告書のうち、マスキング(黒塗り)され非公表とされた部分が流出した疑いがあることが6日、市教育委員会への取材で分かった。遺族側は関係者の処罰を求め、市教委は経緯の調査を始めた。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/33e0325161bcb40128d343305a77374b5cee4602

北海道旭川市の公園で2021年3月、いじめを受けていた中学2年広瀬爽彩(さあや)さん(当時14)が凍死体で見つかった問題で、市教委の第三者委員会がまとめた「調査報告書」が流出している可能性があることがわかった。「黒塗り」がない原本に近いものの複写と思われる。市教委は5日に遺族の指摘を受け、調査を始めた。

調査報告書は昨秋、第三者委が市教委に提出。遺族の意向や市の個人情報保護条例などを踏まえ、市は爽彩さんの知られたくない個人的な情報や性被害の状況などに黒塗りを施し、調査報告書を公開した。原本は市教委が保管、複写は市長、道教委・文科省、再調査委員会、遺族に渡している。

今年9月末ごろから、「黒塗りのない調査報告書が出回っている」との情報が流れ、市議の1人が「送り主のない封筒が朝、ポストに入れられていた」とネット動画で発信。今月5日の市議会決算特別委では別の市議が「黒塗りのない調査報告書を見た」と非公開部分についての感想を語り、原本の公開を求めた。

ネットで流出を知った遺族弁護団の石田達也弁護士は「非公開部分を公表する行為は爽彩さんの尊厳を傷つけ、遺族にも「耐えがたい屈辱を与えるもので、断じて容認できない」としたうえで、「いじめと自刹(凍死)」の関連性を検証している再調査委員会の調査への影響も指摘。市教委と文部科学省に保管状況の調査と、市教委には刑事訴追も求める要望書を提出した。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3138cd1b05bc285ff78438c9d8481b70323c38c4

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Source: おーるじゃんる

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