【悲報】インフルエンザ感染で報告された異常行動が怖い「包丁で襲う」「飛び降りようとする」「ハムだと自分の手を食べる」

1: 名無し 2023/10/20(金) 16:31:35.81 ID:8Y6Uev5v9
flu2023

全国でインフルエンザが流行していますが、子どもが感染した際に注意が必要なのが「異常行動」です。薬の服用の有無や種類にかかわらず、飛び降りなどの異常行動を起こすおそれがあるとして、厚生労働省や医師が注意を呼びかけています。

季節外れ、10月のインフルエンザ流行。

山陰の定点医療機関で今月9日~15日に報告された感染者数は島根県272人(前週253人)、鳥取県236人(前週196人)で、学級閉鎖・学年閉鎖も相次いでいます。

小崎純佳キャスター
「こうしたなか、注意が必要なのが、「異常行動」です。厚生労働省によりますと、抗インフルエンザウイルス薬の服用の有無や種類に関わらず、異常行動に関連するとみられる転落死などが報告されていて、特に発熱から2日間は注意が必要だとしています」

異常行動は就学以降の小児、未成年者の報告が多いと言います。
具体的にどのような例があるのでしょうか。

▽突然立ち上がって部屋から出ようとする
▽興奮して窓を開けてベランダに出て飛び降りようとする
▽人に襲われる感覚を覚え、外に走り出す
▽自宅から出て外を歩いていて話しかけても反応しない
▽突然笑いだし階段を駆け上がろうとする

また、厚労省が過去に行った患者家族への調査によると、こんなケースも…

▽夜間に母親を包丁を持って襲おうとした
▽居るはずがない家族や友人などがいると言う
▽『~でございます』といった敬語を使う
▽奇声をあげたり、おかしな歌のうたい方をする
▽自分の指を『ハムだ』と言いかじる

なぜ、こうした異常行動が起きるのでしょうか。

おおの小児科・内科医院 大野光洋 院長
「インフルエンザウイルスは中枢神経に対する親和性が高いと言われていて、他のウイルスよりも頭に悪さをして、けいれんを起こしたり、異常言動を起こしたり、急性脳症などを起こす可能性が他のウイルスよりも少し高いと言われています。年代としてはやはり中学生以下が多いですけど、特に幼稚園児や小学生でみられます」
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed853f5c993c0a58732cb1de639fe155841f825f

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Source: おーるじゃんる

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