1: 名無し 2023/11/01(水) 07:25:03.58 ID:xlyQg0j62023年10月31日、韓国・SBSは「韓国型超音速戦闘機KF-21の事業妥当性評価で、初回の生産量を当初の計画の半分に減らすべきだとの暫定的結論が出た」と伝え、「こうなれば戦闘機の価格が上がり、輸出の道が閉ざされる可能性がある」と懸念を示した。
記事によると、KF-21は老朽機種F‐4、F‐5に替わる次世代戦闘機で、26~28年に初回分40機を生産し、32年までに80機を追加生産して空軍に計120機を配備する計画だった。
以下略全文はソースへ
https://www.recordchina.co.jp/b922957-s39-c100-d0191.html1位ドイツ銀行「日本円はトルコリラやアルゼンチンペソと同じ部類」
2位【韓国】 若者の3割が「韓国人でいるのが嫌だ」と嘆く
3位ロッテ・ポスコ、ベトナムで道路工事の不良で70億・39億ウォン補償判決=韓国の反応
続きを読む
Source: おーるじゃんる