多重下請け構造はどの業界でも問題の元と感じるが、脱法的な下請けが仕事を受けられる流れを排除しないと、真っ当にやっている会社が仕事を取れないし価格破壊に。メスを入れねば。
「クルド人ならもっと安値で」外国人解体業者 脱税の懸念も 複雑な下請けの構図(産経新聞
https://t.co/ihQNWtlbmX— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) November 4, 2023
東京都品川区で9月初め、ビジネスホテルの解体工事をめぐり住民から苦情が相次ぎ、区は請負業者に工事停止を指示した。
この騒ぎは「ずさん工事」の事例として一部メディアで報道されたが、背景にある外国人業者の複雑な請負関係や脱税につながりかねない雇用形態などについてはほとんど触れられなかった。
工事は日本企業が中国系業者に発注、さらにトルコ系業者に下請けされ、最終的に現場作業したのはトルコの少数民族クルド人たちだった。
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Source: おーるじゃんる